中川学生センターの学生寮の寮母補佐、【稲村克子】さんをご存じでしょうか?
「中川学生センター」は、東京都足立区にある学生寮を家族で経営しています。そのオーナー夫妻の長女で、寮母補佐として活躍しているのが稲村克子さんです。
稲村克子さんは、2021年4月27日(火)放送のセブンルール(7RULES)に出演します。朝5時過ぎから夜9時過ぎの帰宅まで寮母補佐として働く稲村克子さんがどんな生活を送っているのか、気になりませんか?
そこで今回は「稲村克子の夫はどんな人?子供は何人?寮母のプライベートが気になる!」と題して、
中川学生センターの寮母補佐、稲村克子さんについてお話していきます。
稲村克子の夫はどんな人?
稲村克子さんはご結婚されておりますが、旦那さんの具体的な情報はありませんでした。
稲村克子さんのお父さんが37年前に創業した中川学生センターは現在、稲村克子さんのお母さんと弟さんで経営されているそうです。
しかしそこに稲村克子さんの旦那さんは関わっていないようです。
稲村克子さんは、朝5:30には学生寮の厨房に立ち、夜まで働いていますが、夜9時過ぎに帰宅はしています。
学生寮は家族経営ですが、旦那さんやお子さんとの生活は完全にプライベートな空間だと予想されます。
引用:中川学生センターHP
中川学生センターは「安くてアットホームなサービス」を掲げており、学生寮には朝と晩の食べ放題の食事がついており、「朝起こしサービス」などのユニークなサービスも無料で行っています。
寮母補佐の仕事は、食べ盛りの学生さんに向けて6升(60合)のお米をはじめとした量も質も豊富なメニューの準備から、
マンションとアパートの計6棟、90部屋に及ぶ寮内の清掃、無料サービスの実施など多岐にわたります。
それだけでなく、稲村克子さんは学生さんのアイロンがけをしたり、洗濯物を畳んであげたりと、まるでお母さんのように学生さんに対して世話を焼いてくれるのです。
好きで仕事をしていたにしても、相当な肉体労働と細やかな気配りで、本来であれば心身ともに疲れているはずです。
なので自宅に帰り、限られたプライベートな時間で心と体を休めていることが予想されます。
また、稲村克子さんが長い時間自宅にいないということは、旦那さんも家事ができないと、家のことやお子さんの世話はできないのではないでしょうか。
旦那さんが率先して家事や育児に取り組んでいるか、夫婦が協力して行っていることが伺えます。
稲村克子さんが寮母補佐になって15年だそうですが、ここまでの激務を長い間こなせているのは、旦那さんの理解あってのことなのではないでしょうか。
稲村克子の子供は何人?
稲村克子さんには2人のお子さんがいるそうです。ただし、お子さんに関しても具体的な情報はありませんでした。
中川学生センターは37年前、稲村克子さんが7歳ごろに稲村克子さんのお父さんが創業されています。
小さい頃から自分の両親が朝から夜まで働いており、稲村克子さんは寂しい思いもしてきたのではないかと思います。
しかし、稲村克子さんは現在、ご両親の跡を引き継いで寮母補佐として奔走しています。
稲村克子さんのお子さんたちも寂しい思いをしているかもしれませんが、自分たちのお母さんが頑張って働いているのを見て、将来は学生寮の経営に関わるのかもしれません。
引用:東海テレビHP
一方で、稲村克子さんは「毎日おいしいものをお腹いっぱいに食べて、心も満たして幸せに」という父の教えを受け継ぎ、調理師の資格を持っているようです。
Twitterの写真から、学生寮のメニューは豊富でどれも美味しそうなのですが、おそらくご家庭でも毎日美味しいご飯を食べているのではないかと予想されます。
お子さんたちは、もしかしたら飲食関係の道に進むなんてこともあるかもしれませんね。
稲村克子さんは自宅に帰って心と体を休めているそうで、お子さんたちの存在に癒されているのではないでしょうか。
朝5時過ぎから夜9時過ぎは仕事なので、家での時間は長くありませんが、お子さんたち家族と過ごす時間の濃さが仕事とプライベートをうまく切り離してくれて、リフレッシュできているのだと予想されます。
お子さんたちが少し大きいのであれば、もしかしたらお子さんたちも家事を手伝っていて、家族一丸となって協力しているのかもしれませんね。
まとめ
今回は「稲村克子の夫はどんな人?子供は何人?寮母のプライベートが気になる!」というタイトルでお届けしました。
稲村克子さんはご結婚されており、旦那さんと2人のお子さんがいることがわかりました。ただ、家族経営の中川学生センターに旦那さんは関わっていないようで、具体的な情報までは知ることができませんでした。
学生寮の寮母補佐は1日中、心身ともに使う激務のように思われますが、15年続けられているのは稲村克子さんの旦那さんやお子さんの存在が支えとなっているからではないでしょうか。
それでは今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。